インドの病院
やられた〜
寝た方がいいんだろうけど。。
眠れない。
暗闇でぼーっとしてるとつらいから
身体の痛さを紛らわすためにさっきからゲームしてみたりインスタ見たり色々しているけど
これも体に悪そう😞
お医者さんの薬によって下痢は止まったけど身体の痛みは止まらない!
解熱剤飲まずに熱出し切っちゃった方がいい気がするんだけどなあーーー
旦那さん不在のため
不自由なく病院行きの車を使えるのはありがたいけど
本当に心細かった😢😢😢😢😢😢
真夜中の下痢嘔吐との闘い!
ほんと自分でもしょーもなと思うけど
熱が出るとすぐ弱気になってだめ!!!!
病院予約して唸りながら着替えて笑
行きの車がまあつらい!
マンション敷地内含めこの近辺は、スピードストッパー的な役割の道路上のぼっこんが本当に多くて
その振動が大変😭
吐き気収まったのにぶりかえす。
お守りのエチケット袋を握りしめて20-30分の辛抱。
行った病院は旦那さんが風邪引いた時に様子見がてら付いていったことがあるから今回二回目。
こういう時に備えて行っておいて良かったと思う!
早くついたはいいけれど、通訳さんとの待ち合わせ時間まで椅子に座っていられない。
トイレの個室でしゃがみこみたい!
そんな時待ち合わせ場所の目星やトイレの場所がすぐわかって本当に良かった!
スタッフ探して英語で尋ねるとなるとまたそこで労力。
時間になって通訳さんに声をかけられる。
初回のためこんなに体つらいのに住所や国籍電話番号、緊急連絡先、同意書など書くものがたくさん😭
つらい!!!!!
先生は見た感じ良さそうな人だった。
日本のお医者さんと同様寝転んでお腹さわられた。
pain?と聞かれ
pain、nopainとその都度答え続けていたら
もういつのまにかpain聞いてなかったらしく通訳さんに深呼吸!深呼吸!!と言われる
そんなシュールな今考えると茶番のような診察だった。
最後に顔見てにっこり声をかけてくれたのでいい先生だと判定。
体弱ってる時って先生がどれだけ優しいかって本当に重要だと思うー😭
そのあと血液と便の検査ということで
また待ち時間。
あなたの前に6人います、とても混んでいますと言われてなるべく他の事考えながら椅子で過ごす忍耐の時間😭
どんな体勢でもだるくて重くて痛くて仕方ない!
専用の部屋に通されるとソファに座らせられて看護士さんが採血をしてくれた。
針、大丈夫かなー、、聞こうとしたけど清潔という英単語が出てこなくて断念。
そのあと容器を渡されてその部屋に1つ付いている採便用のトイレに行かされる。
え。。。。出せと。
日本でも便検査したことないのに。
もーいろいろつらい!
なんでこんなつらいんだ!
その間通訳さんが薬を買ってきてくれて7種類の処方箋の説明を受ける
もうわかったよう、もういいよう、早く帰らせてええええと思いながら忍耐。
帰りの車ももー忍耐。
振動やめて!!!!!
帰ってきたら39度まで熱上がってた😭
病院のせいだよー!
また明日も検査結果を聞きに病院に行かなくちゃならないよう
あーあ
検査結果出てないのに
終わり際に通訳さんに決め台詞のように
病名は、急性胃腸炎です。
と断言された。
念のための検査ってことなのかなあー
2人ダウンしたら大変なので
旦那さんがいなくてよかったかもしれない。
帰ってくるまでにそこらじゅう除菌できればしておきたいなぁ
そして何より眠りたい😭😭😭😭